ドラマ
『信長協奏曲』が10月13日スタートし
初回の拡大90分スペシャルで
初回視聴率15.8％の好スタートを切るなど
今季大注目のドラマと言っても過言ではないですね＾＾
今回のフジテレビ開局55周年プロジェクト『信長協奏曲』のように
アニメ化、実写ドラマ化、実写映画化が同時に発表されるのは史上初となる。
実際僕も見ていますが・・・
非常におもしろい！Ｗ
原作も気になってしまいます＾＾；
そこで
次回３話の予想と２話までのまとめ
人気の秘密などを探ってみました！
まずは
次回３話の予想！
次回予告で出てきましたが
舞台は
桶狭間の戦い！
これは気になってしょうがないという方もたくさんおられると思います＾＾
・信長協奏曲3話のあらすじと予告
織田信長（小栗旬）に成り代わっているサブロー（小栗旬・二役）は、
村人を集めて相撲を楽しんでいる。
サブロー自ら軍配らしきものを握り、家臣の前田犬千代（藤ヶ谷太輔）と佐々成政（阿部進之介）の取り組みをさばこうとした時、
池田恒興（向井理）が馬で駆け込んで来た。
なんと、今川勢が尾張に向けて軍を発したと言うのだ。
那古野城に戻ったサブローは軍議を開くが、真っ向勝負を唱える柴田勝家（髙嶋政宏）派と、
ろう城を良しとする恒興派と家臣の意見はまっぷたつ。
戦わずに済ます方法はないのかと家臣に問うサブローだが、
勝利以外は自分の首が刎ねられると言われてしまう。
怯えるサブローは、帰蝶（柴咲コウ）からも勝つための算段を考えろと尻を叩かれる。
答えが出せないサブローは、城から逃げ出した。
今川軍から遠ざかろうとするサブローだが、道に迷ってしまう。
そんな時、馬の前に村娘が飛び出し、サブローは落馬。
一方、主君逃亡を知った那古野城の家臣たちは大騒ぎ。
犬千代と成政が捜索に向かう。
サブローが目を覚ましたのは、先ほど飛び出した村娘、お春（前田敦子）の家。
サブローはお春から、ここが今川領の田楽村だと教えられる。
そんなところに、今川の同心頭が侍たちを引き連れて戦用物資の調達に来た。
もう何もないと懇願する村長（前田吟）に、同心頭は女衆を差し出すよう命じる。
止めようとするサブローだが、お春はこれが自分たちの使命と家から出て行き…。
という事で
前田敦子も出演するみたいです！笑
そして・・・
次の一話で桶狭間の戦いが終わる感じはしないですね＾＾；
楽しみで待ちきれません！
【１話と２話のあらすじ】
<第１話あらすじ>
開始60秒前のカウントダウンに
出演者が勢揃い。
凝っていてカッコイイ。
流石、開局55周年記念ドラマ。
お金かかってます笑
東映撮影所のような時代劇のセットがある
テーマパークからスタート。
高校生の小栗旬が登場！
開始早々から女の子に振られ、逃げ出す小栗旬。
時代劇の見世物屋の戦国時代劇の看板を眼にする小栗旬。
塀の瓦からグルグルと転げ落ちて、
タイムスリップ。
タイムスリップしたところに、
なんと！偶然にも小栗くんとそっくりの
馬に乗った織田信長（小栗）が登場！
いきなり織田信長を変わってくれと言われて、
サブローくん引き受けちゃう。
今川との合戦に参加し、命を狙われ、
本当にタイムスリップしたことを知る。
弟の信行に命を狙われ、恐怖する信長。
嫁さんの帰蝶（キチョウ）こと柴咲コウと
寝室を共にすると見せかけてからの、
夫婦喧嘩が開始。
駿河に兄者に会うために出かけるが、
帰蝶が弟の策略で拐われてしまう。
しかし、なんとか自力で脱出。
お父さんが何者かに暗殺されて、
織田信長が当主に指名される。
いきなり当主をなることをいわれ、
膝を抱え困惑する信長を、
必死に説得する池田恒興（いけだ つねゆき）こと向井理。
そして、信長になることを決意したサブローは
織田家の当主になることになった。
早速、信長の改革がはじまり、
家臣にお休みをあげたり、
食事を2度から3度に変えたり、
親戚の織田信清に勝手に領地を与えちゃう信長。
そして、池田恒興に不信感が湧く。
弟の信行に説得されて、
池田恒興が寝返ってしまう。
弟の信行が挙兵する。
信行のそばで合戦を見守る柴田勝家（高島政宏）。
合戦に苦戦し、切腹を迫られる信長。
信清が突如あらわれ形成逆転！！
合戦に敗れた信行と勝家に
説教する信長。
風邪のお見舞いとして信行が訪れ
暗殺を企てるが失敗し切腹する。
池田恒興が裏切っていたことを悔いて、
自殺を図るが、織田信長がマウントポジションで
池田恒興を抑えこみ、制止させる。
「頼むから死ぬな－」
＜第ニ話あらすじ＞
戦国時代に迷い込んだサブローは、織田信長に容姿がそっくりなことを
理由に身代わりを頼まれてしまう。
折しも織田家は家督争いの真っ最中。
本物の戦、醜い争いに辟易しながらも、サブローは織田家当主の地位を勝ち取った。
だが、信長の妻、帰蝶は美人だが、どうにも期が強く
、なかなかサブローに打ち解けようとしない。
そんな時、帰蝶の父、斉藤道三が会見を申し込んでくる。
美濃の蝮と恐れられる道三の申し込みに、
サブローは逃げまわるが池田恒興らに捕まってしまった。
最後の頼みと帰蝶に同行を頼むサブローだが、
潔く斬られてこいと言われる始末。
だが、帰蝶は道三に会いたくない理由も･･･。
その頃今川義元は、引き続き織田の内情を探るよう、伝次郎ら密偵に命じていた。
織田家をつぶしてはならないという家臣らの切なる願いで、サブローは道三と会見。
しかし、衣装が気に入らないと道三に戦を仕掛けられた国があると聞いたサブローは、
自分なりの正装をしてみた。
それは、タイムスリップした時に着ていた学生服。戦国時代としては何とも珍妙な服だ。
恒興たちの不安は尋常ではない。ところが、サブローの姿を見た道三は、
家臣たちを遠ざけ2人きりになると宣言。
待たされるサブローの前に、ようやく現れた道三は･･･。
さて、ここまでがフジテレビ公式ブログのあらすじです。
で、冒頭の意外な共通点とは・・・
ポイントは
小栗旬 演じる 織田信長が斉藤御道三に謁見するために着た正装「学生服」
西田敏行演じる斉藤道三は
小栗旬演じる「信長」同様、
現代人だったのです！！！！！！！
学生服を見た斉藤道三は、
信長が自分と同じ時代からタイムスリップしてきた人間だと
気付いてしまうんですね。
さて、戦国時代にめぐり合った現代人同士、この後一体どうなるのでしょう。
ストーリーの面白さももちろん
キャストが素晴らしいですよね＾＾
人気の秘密はここにあると思います！
【キャスト一覧】
サブロー／小栗旬
勉強嫌いで、歴史に全く興味がない、どこにでもいそうな高校生。
困難に直面すると、すぐにお腹が痛くなり、逃げ出す癖がある。
ひょんなことから、突然、戦国時代にタイムスリップし、織田信長として生きていくことになる。
スポンサーリンク
織田信長／小栗旬
生まれながらにして病弱で、生き馬の目を抜く戦国乱世では生き抜くことができないことを自覚している。
タイムスリップしてきた、自分と“うり二つ”の顔立ちをしたサブローと出会い、
自分に代わって織田信長として生きてほしいと頼む。
帰蝶／柴咲コウ
原作やアニメでは、それまで病弱だった本物の信長とサブローが入れ替わったことに気付かないまま、
元気で活発、さらには「でえと」と称して自分を屋敷の外にまで連れ出してくれるサブローに恋心を募らせていくような、おっとりとした女性として描かれているが、
ドラマでは、政略結婚をした本物の信長とは折り合いが悪かったことを始め、
キレイでおしとやかなお姫様というだけではなく、
父である道三との葛藤や、政略結婚で嫁いできた織田家内での孤立など、
戦国の世に生きた女性ならではの悩みを抱える人物として描かれる。
信長の筆頭家臣・池田恒興／向井理
信長の父である信秀（団時朗）の家臣・池田恒利の子供。
母親は、信長の乳母であったため、信長とは乳兄弟という間柄。
信長とは年代も近く、幼い頃から近しい関係性の中で共に成長してきた人物で、信長が最も信頼を寄せる筆頭家臣。
常に本気で命のやり取りを行っている戦国時代になじめず、何かあればすぐに逃げ出してしまう信長に成り代わった平成の高校生・サブローを、時に優しく、時に厳しく励まし、支えていく。
伝次郎（後の豊臣秀吉）／山田孝之
後の豊臣秀吉。
尾張の貧しい農民だったにも関わらず、信長に気に入られ、元来の頭の良さから、数多くいる家臣の中から次第に頭角を現し、大名にまで上り詰め、最終的には天下統一を果たした。
という史実とは異なり、段蔵と同じく信長と敵対していた今川義元の間者（スパイ）という設定。
馬の世話係として織田家に潜り込み、信長の前では気に入られようとニコニコと笑顔を絶やさない一方で、信長がいなくなった途端、彼への激しい敵対心を燃やすという極端な二面性を持つ。
お春／前田敦子
今川領・田楽村の村娘
『信長協奏曲』人物相関図
＜織田家＞
サブロー／織田信長…小栗旬
明智光秀……小栗旬（二役）
帰蝶……柴咲コウ
池田恒興……向井理
竹中半兵衛……藤木直人
前田犬千代……藤ヶ谷太輔（Kis-My-Ft2）
ゆき……夏帆
徳川家康……濱田岳
柴田勝家……高嶋政宏
織田信行……柳楽優弥
森可成……森下能幸
丹羽長秀……阪田マサノブ
佐々成政……阿部進之介
重平……澤部佑
沢彦……でんでん
織田信秀……団時朗
織田信清……麿赤兒
＜斎藤家＞
斎藤義龍……新井浩文
斎藤道三……西田敏行
＜今川家＞
田原伝二郎…山田孝之
段蔵……早乙女太一
今川義元……生瀬勝久
どうですかこの出演者陣！笑
豪華過ぎません？w
そしてみなさん演じるのがとても上手ですね＾＾
これはますます人気が出てくるでしょうね！
今後もこのドラマから目が離せません！笑
まずは次回３話の予想！
コメント 0